年末に北海道で買った3000円くらいのイヤリング、もう片方無くしました。 fujitani soraです。

二人の前回のやつ

自分が一番穏やかに在れるようなことを考えて、決断していく経験値を積もうと考えました。

自分を信じた方がいいことって案外多いですからね、自戒

違います!!跳ね返してきた壁はウォール・ソラです!

一体何を言っているんだろう

あと、交換ブログずにもずますさんが入りました。
今までは自制心のあるタイプが二人と僕という構図だったので、もずますさんがいてくれるのはうれしい(?)
この前ドメイン買ってたのでブログを作ってPostするのかな。
元々4人くらいにしたいねって話していたので、いい感じですね。

本題で、去年の10月くらいから今までで良かった本を並べていこうかなと

技術系

初めてのTensorFlow.js

https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119939/

機械学習についてのモジュールをjsで書く手段を探していたらこれに当たって読んでいた。
内容は基礎的なデータ処理やテンソル関連のハンズオンだが、jsでやるためのAPIや実装例がまとまっていて良かった。
画像処理の章で出てくるジャックオランタンが結構怖い。

Go言語でつくるインタプリタ

https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118222/

rfmtやPrettierを開発しているときに既存Parserの仕様を調べる必要があって、処理系についての想像が行き届かないと不便なことがあった。
簡単なtokenaizerやlinter ruleは必要に応じて書いているが、一から全体をスクラッチで作るみたいなことはしたことがなかったのでこの機に本を使ってやっていた。

仮の言語をparseする感じに進むが、かなりハンズオン重視で関連する概念などにそこまで触れられている感じではなかった。
まぁParserのドキュメントとかが読みやすくなったので、そこはこの本が助けてくれた。

小説

プロジェクト ヘイルメアリー

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ハヤカワ文庫さんの小説は軒並み読んできているんですが(オーウェル, フィリップKディック あたりは特に)、アンディ ウィアーの作品はまだ読めていなくて、 友人に「えっ」って顔をされたので流石に読みました。
あまりスケールが大きい感じの例えば宇宙とかでかいロボットとかがテーマの作品にハマるタイプではないですが、これはとても良かった。
3月から映画始まるみたいなので、誰か僕を連れて行ってください。

街とその不確かな壁

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ハードカバーが食パン2枚分くらいのサイズで尻込みしていたが、文庫が出たので読んだ。
細かなオマージュなどもあって、色々検索しながら読むと面白いと思う。
映画化とかするのはちょっと難しそうかなと感じた。

向日葵の咲かない夏

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最初に読んだのは中学生くらいの頃で、話題に出たので再読していた。
有名すぎるので書いてしまうが、いわゆる叙述トリックが使われていて、それに気づいた時には「あっ…はっ!!!」って感じになる。
再読なのでトリックは知っている状態で読んだがそれでも面白かった。こういう本は二回目が面白いみたいなところもある。

ちなみに、イヤミス * 叙述トリックものはとても大好き
ハサミ男とか葉桜の季節に君を想うということとかもおすすめ。
ちなみに圧倒的に「殺戮に至る病」が僕としては面白くて素晴らしくて、描写がキツかったりするのでそれがokな人はぜひ読んでみてほしい。
僕がこの系統の本にはまるきっかけになった作品。もう一度いうが描写は結構きついのでお気をつけて。

マクベス

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神保町を散歩していたら見つけたので買って読んだ。
シェイクスピア作品はタイタスアンドロニカスしか読んだことがなかった。ハムレットとかは何かで読んだ気がするけど記憶にない。
いわゆる戯曲にカテゴライズされるもので、普通の小説とは頭に別の刺激が入る感じがある。

その他

SFの眼

https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=606876973

これも再読したやつで、7年前くらいに最初に読んでから年一ではパラパラ読んでる感じ。
もう普通の方法では手に入らない本だと思うので、読みたい人は僕から借りてください。
SF的な社会装置や展開の構想段階の話や、それを地続きで考えるためにはどんな観点が必要であろうか、みたいな感じ。
僕のソフトウェア開発者としての気質にかなり影響している本かもしれない。

ビジョナリー・カンパニー 弾み車の法則

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ビジョナリー・カンパニー2はとても好きで、その中に出てくる弾み車の法則という考え方がある。
そこを切り取って深掘りしている本。
これは最近読んだわけでもないが、頻繁に見返していていいことが書いてある(気がする)のであげておく。

フライホール効果という名前でも同じ考え方が取り上げられていて、個人的にはこれを参考に色々考えているところがある。

https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/JP_Jim_Collins_The_Flywheel_Effect.pdf

公共哲学入門

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アーレントの公共哲学に関する話で、入門書としては読みやすい方だと思う。
ケイパビリティというワードが中心に据えられている感じで、個人と政治の接続を計測していこうぜみたいな。
余談として、NHK BOOKSの紙の質がかなり好き。

まとめ

最近はあまり市販の技術書を読むことがなくなってきていて、その分他のことに時間を使えるので小説が捗っている。

交換ブログの次のテーマはネットの流れに乗って「開発環境確認 2026」がいいかな。

次はふみさんですよろしくお願いします😆